白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
トチノキは土石流によって、言わば荒れた川や谷の沿いに生育されるトチノキでありますけれども、今やそちらの土地がトチノ実を採取し、生活の一部でなくて、その地域の代表的な産物になっている。こういったことを安川さんは注目をされて、ジオパークとしては、いろいろな冊子の中で取り上げたり、それから情報発信するなりしてきたところでございます。 以上です。 ○北嶋章光議長 小川議員。
トチノキは土石流によって、言わば荒れた川や谷の沿いに生育されるトチノキでありますけれども、今やそちらの土地がトチノ実を採取し、生活の一部でなくて、その地域の代表的な産物になっている。こういったことを安川さんは注目をされて、ジオパークとしては、いろいろな冊子の中で取り上げたり、それから情報発信するなりしてきたところでございます。 以上です。 ○北嶋章光議長 小川議員。
スポーツに限らず、ICT、デジタルトランスフォーメーションの言葉に代表されるように、私たち市民生活においても、テクノロジーをどう取り込むかは重要な課題であると改めて感じました。 今回、初めて1番目に登壇させていただきます。質問数はこれまでと違い、少し少ないのですが、市民から寄せられた意見を形にしております。議員の職責を全うし、市民の負託に応えるべく、しっかりと取り組ませていただきます。
その中の、先ほど言いましたけど、委員が28名おりまして、交通事業者、北陸鉄道さんも当然入ってらっしゃいますし、それぞれの中央都市圏の市町の代表ということで、各市町からは副市長さんや副町長さん、そして野々市市は山口副市長が委員としてこの会議に出席をしておるということですので、そういったことも含めて答弁をいただきましたけれども。
さらに、今年10月7日の参議院本会議で、日本共産党の小池晃書記局長の代表質問に岸田首相は、「保護者が負担する学校給食費を、自治体が補助することを妨げるものではない」「無償化については、自治体において適切に判断すべきもの」と答弁しています。 以上のように、政府の学校給食法の解釈は一貫しています。 質問通告を提出していますので、岸田首相や政府の答弁の有無は調べておられると思います。
職氏名市長山田憲昭副市長井田正一副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼財政課長松田 宏観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩美川支所長中 恵二郎鶴来支所長尾田浩昭代表監査委員北田幸光監査委員事務局長卯野恵子教育長田村敏和教育部長山内満弘
これまでは、両中学校長と教育委員会事務局職員で会を構成いたしておりましたが、令和4年度からは、学識経験者、それから研究者、そして両中学校の部活動後援会、市スポーツ団体や市の文化団体、そして民間スポーツ団体の各代表者を委員に加えて拡大強化し、新しいメンバーを加えた合計12名による新しい委員会として、先月、8月9日に第1回目の検討会を開催いたしました。
さきのまちづくり会議、我々の地区で行われたんですけれども、その場で我々の代表の方から、今回の越水の話もさせていただいております。その中で市長からの回答の中で、貯水機能というのも大事なことも言われておりましたし、あと、洪水に対して一番大事なのは排水対策でもあるという言葉をいただいております。
映画の上映の後、この作品の監督である金沢錦丘高校出身の東海林毅氏、県立高校副校長の斎藤みどり氏、一般社団法人金沢レインボープライド共同代表の松中権氏の県内にゆかりのある3名の方々をパネリストとしてお迎えし、本市の人権擁護委員であり男女共同参画推進員でもある新美静香氏をコーディネーターとしてパネルディスカッションを開催することで、理解促進を図ってまいりたいと思っております。
安倍晋三元首相の国葬につきましては、9月27日に日本武道館におきまして、海外の要人や各界の代表らを招いて開催されることとなっております。 今回の国葬は、憲政史上最長の8年8か月に及ぶ長期間首相を務めたこと、東日本大震災の復興に尽力したこと、外交での実績などにより、政府が判断をいたしたものであります。
者の職氏名市長山田憲昭副市長井田正一副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼財政課長松田 宏健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真美川支所長中 恵二郎鶴来支所長尾田浩昭代表監査委員北田幸光監査委員事務局長卯野恵子教育長田村敏和教育部長山内満弘
そのためには、執行部と議会が対等で熟議し磨き上げていく二元代表制における議会の役割は一層重要性を増しており、改めてその責任の重さを感じているところであり、議会の代表として常に市民目線に立ちながら民意を的確に反映し、これまで以上に市民に開かれた議会を目指して誠心誠意取り組んでまいる所存であります。
(市長 坂口 茂君登壇) ◎市長(坂口茂君) 自民わじまの代表質問であります椿原議員のご質問にお答えをいたしたいと存じます。 その前に、一昨日と昨日に発生した能登地方を震源とする地震につきまして、ご報告を申し上げます。
このように、桑島化石壁に代表される市内の手取層群には、白亜紀の化石がよく産出されることが知られております。先般も、尾口地域の目附谷における現地調査で、足跡化石が発見されました。これを解析した結果、大型肉食恐竜の足跡であることが判明いたしました。これを弾みとして、大型恐竜の骨格、化石そのものが近い将来、発見されることを大いに期待いたしております。
出入口名につきましては、全国から応募をいただいた多くの候補について、地元小学生へのアンケートを踏まえ、地元の新駅建設促進協議会、市俳句協会の代表、鉄道で通学されている地元在住の高校生と私の4名で構成する選定会議で議論しました結果、小松方面行きホーム側を「白山口」、金沢方面行きホーム側を「日本海口」とそれぞれ選定したところでございます。
その共産党の議員がいなくなって一番何が困ったかというと、請願の紹介議員をお願いするということがなかなか難しくて、それで私は、いろいろな県の例えば原水爆禁止協議会とか様々な団体がありますけれども、そういうところの会員になったり、それから新宅さんがいなくなったので、輪島の支部の代表になれというふうに言われたりして、何とか生きてきていたわけですけれども、困ったことは、先ほど言いました請願の紹介議員でした。
じょんからまつり実行委員会では、じょんからまつりの企画運営を担う各部会や各部会の代表者で構成する幹事会において、今年のじょんからまつりの開催について御議論いただいたところでございます。
神奈川県大和市中央2-1-15 5階 大和法律事務所内 女性スペースを守る会-LGBT法案における「性自認」に対し慎重な議論を求める会- 共同代表 飯野香里 外3人総務企画 常任委員会24月12日国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情 現在7月の第3月曜日とされている国民の祝日「海の日」を制定趣旨等に鑑み当初の7月20日に固定化することを求める意見書を内閣総理大臣宛
◆11番(辻信行議員) 受賞者を代表して、一言お礼を申し上げます。 このたび、全国市議会議長会及び北信越市議会議長会より議員在職10年の表彰の栄誉を賜りましたことに、心からお喜び申し上げます。これもひとえに、市民、議員の皆様、そして執行部の皆様の御協力のたまものと厚く感謝申し上げます。 さて、この10年間を思い起こせば、本市は2011年に市制を施行し、野々市町から野々市市となりました。
また、粟市長をはじめ執行部の皆様には、地方議会の健全なる二元代表制、これが健全に堅持されました。改めて厚く感謝を申し上げますとともに、ご指導いただきましたことに重ねて御礼を申し上げたいと思います。 退任後は初心に返り、公約の実現に向けましてまた一歩一歩、残り限られた任期ではございますけれども、一つでも公約の実現に向けて取り組んでいく所存であります。
今回は11番ということで少しがっかりしましたが、代表質問もあり、順番の妙でありますが、2日目の1番くじになったということで、自分の小さな願いが半分かなった気がしました。神様のおかげなのかもしれません。 同僚議員の中には何回も1番くじを引く強運の方、または2日目の男と異名を持つ方、また、何番目であっても光る質問をされる方もいます。